まずは、メモ書き。さらにぐちゃぐちゃ。要素大すぎ?
整理はこれからです。リンク、勝手にはちゃってます。問題あったら、おしかりを。
続きを見る »
うーん。長いタイトルだけど、PC上のFlashからUSB経由で外付けのLEDユニットを制御したいかもなんだよね。
なかば、お仕事からみなのだけど、せっかくなので簡単に実現できるか検討中のメモを残しときましょう。
続きを見る »
« 続きを隠す ■ラフな構想
・LEDはRGBタイプのものを使って色を変えられるようにする。
・電源はUSBから供給される500mAを使う
・FlashからAciveX経由、またはDLL経由でマイコンと通信する。
・複雑なプログラムを書いている時間は取れなさそう。
・なるべく小さく作りたい。
・LEDの制御部分は扱いなれたPIC16Fで実装。ピン数多い877かな?
■構成のパターン
もちっと情報集めてから整理するけど、とりあえずこんな感じかなー
« 続きを隠す
(旧館から)
PIC16F84よりも安くて高性能なPIC16F628版、バッテリー車向けは、現在開発終了しました。
整理できたらアップします。
続きを見る »
« 続きを隠す PIC16F628は16F84より電圧範囲が広いのでより動作が安定します。上がりかけたバッテリーでも安心?
ポジションの有無や点滅の周期、消え方など、組み付け後に変更可能なプログラムもセット。
本体は、部品数大幅減でかつ出力大幅アップ。
回路的な電流の制限をはずしたので 、レギュレータ内臓のリミッターが働くまで電気を流せます。
そのレギュレーターは高出力5Aまでいけるのですが、残念ながら発熱が増えちゃいました。
放熱対策が必要です。
材料費と組み立ては、部品のIC化を行ったので楽チンなはず。もうちょっとまっててね。
とりあえず、ウィンカーボディーの組み立ての部分だけアップ。
« 続きを隠す
(旧館から)
マイコン版、pic16F84A使用のウィンカー、とりあえず回路図とソースとHEXファイルだけ公開
SRXに装着したLEDウィンカーユニットの情報です。
心臓部が100円の555から340円のPICになりました。
続きを見る »
« 続きを隠す 20MHz駆動。オーバークロックも可能。(意味無いですが)
4つのウィンカーを個別に制御することでハザードだけではなく、ヘッドライトとの連動や車幅灯を実現しつつ、パルス制御で明るさも16bit段グラデーションでなめらかに消灯。ウィンカー点灯時の無点灯時間を最小限に抑えました。
出力もトランジスタかレギュレーターが壊れるまで電流を流せる仕様に変更。(各ランプ1A、合計3Aまでは部品定格内。実際には組み付けによりますが半分以下でないと熱が怖いです)
部品は電線、コネクタを除いて秋葉原の秋月と千石で入手可能。
(注意)車種や配線により点火のノイズと思われる信号を拾うことが判明。
現在、解決策探索中です。ご注意ください。 PIC版のみです。
週末に簡単なノイズフィルターを装着実験する予定。さてさてどうなることやら。
→ノイズ対策の結果無事起動。1~2msecの長さの5~10V程度のパルスが点火コイルから....。
→ノイズ対策完了。無事に動いたみたい。後日方法は整理します。ちょっと一安心。同じ問題、ほかの車載マイコンシステム考えると必ず出てくるから。
pic版LEDのpicF84A版の回路図((acrobat)190kb) 2003.1.29更新
上記のオリジナル回路図((acrobat)130kb)
MPLAB用のソースコードなど一式(回路図込み、ZIP(134k)) 2003.1.29更新
« 続きを隠す